菅官房長官「香港情勢に重大な懸念」



香港では10日、民主活動家の周庭さんなどが、相次いで逮捕された。  周庭さんやメディア関係者の逮捕を受け、菅官房長官は11日午前、会見で「香港情勢に重大な懸念を有している」と表明した。  菅官房長官「状況は承知しており、わが国としても、香港情勢に重大な懸念を有している」  さらに、菅長官は「香港は自由で開かれた体制が維持され、民主的・安定的な発展をしていくことが重要だ」と強調した。  また、イギリス外務省は、今回の逮捕について、「香港国家安全維持法が、反対する人たちを黙らせるために使われていることの証拠となった」と強く批判した。  このほか、アメリカのポンペオ国務長官は、中国政府に批判的なメディアである「リンゴ日報」の創始者が逮捕されたことに対し、「中国共産党が、香港の自由を骨抜きにし、人権を侵害していることがあらためて証明された」とツイッターに投稿。  民主派への締めつけが強まっていることに、欧米で批判が高まっている。


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